【公開市場操作“Open Market Operation”】
中央銀行が一般公開の金融市場で手形や公債などを売買して資金量を調節すること。
単に「オペ」と呼ばれることも。

【公定歩合“Bank Rate”】
中央銀行である日本銀行が他の金融機関に貸し出すときに適用される金利のこと。

【購買力平価説“PPP”】
二国間の貨幣交換比率である為替レートは、二つの国において同じ物価となるように変動するという理論。
同じ商品は世界中どこで購入しても同じ値段であるはず、という考えである。

【国際収支“Balance of Payments”】
他国との経済取引による収入と支出を意味する。
年度単位、あるいは四半期単位で集計されるが、国の経済状況を掴むために重要な情報となる。

【国内総生産“Gross Domestic Product”(GDP) 】
国の経済的な大きさを示す数字で、最も注目される経済指標の一つ。
一年間に生産された財とサービスの総生産額から中間生産物を差し引いた数字。

【国民総生産“Gross National Product”(GNP)】
国民が一年間に生産した物を市場価格で表示し、中間生産物を差し引いた総額のこと。
また、国民総生産から固定資産減耗を引いたものを「国民純生産」という。