【資産デフレ】
資産の価格が軒並み下落する現象のこと。
資産価格が一気に高騰する「バブル」後に起こりやすい現象である。

【市場介入】
「外国為替市場介入」の略である。
為替相場の安定を維持するために日本銀行が自国や他国の外為市場で手持ちの外貨を売却したり、市場から外貨を購入したりして安定を目指す。

【紙幣インフレ】
流通市場に必要な貨幣数量以上に紙幣が出回り紙幣の価値が急落すること。
特に不換紙幣が乱発されるようになる。

【所得効果】
実質所得の変化が最適消費点に与える効果のこと。

【商品貨幣】
金や銀など、商品と貨幣が同じ価値であるような貨幣を指す。

【ジュグラー循環】
「ジュグラーの波」「主循環」などとも呼ばれる。
景気循環が9~10年の周期で行われること。
企業の設備投資に起因する波でもある。

【信用創造】
銀行は一部の預金を手元に残して、残りを各企業に貸し出している。
そのお金は取引先に支払われ、取引先は銀行に預金する。
これを信用創造という。
この預金と貸出しを繰り返すことによって、銀行の預金残高は増加して預金通貨が新たに生み出される。
また、信用貨幣を造ることも「信用創造」という場合もある。