【投機“Speculation”】
リスクを承知の上で為替の先行きを予想し、為替差益をあえて売持や買持しておく取引のこと。
ちなみに、現在と将来の価格の差で利益を得ることを目的とした債権や株などの取引も投機と呼ぶ。

【投機価格】
使用価値も利回りも考えないで、早く値上がりする見込みがあるという理由だけで買われる価格を指す。

【投資信託評価会社 】
投資信託の運用成績を客観的に評価する情報提供サービス会社のこと。
証券系以外の企業では、モーニングスター、格付投資情報センター、エービックなどがある。
その評価方法は会社によって異なり、総合的に勘案される。

【独占“Monopoly”】
ある市場において売り手、あるいは買い手が一つであることを独占という。
独占状態になってしまうと自由競争原理が通用しなくなり、不完全競争“(imperfect competition”となってしまう。
効率的な消費や生産ができなくなってしまうのだ。
また、売り手や買い手が一つではなく、少数の場合は寡占“oligopoly”という。

【トラスト】
同一の産業に属している数社が中心企業と合併して形成されるグループ、独占企業を指す。
ちなみにカルテルやトラストは市場支配を目的としている点で異なる。