【ハイテク景気 】
1983年2月~1985年6月の28ヶ月の期間の景気の状態を指す。
アメリカのレーガノミックスにより、ドル高・円安が急激に進んだために、ハイテク産業を中心に輸出主導型の景気が拡大したためにこう呼ばれる。

【バジョット原理】
金融恐慌の際に、十分な保有資産の安全性はあるが一時的に準備金が不足してしまい倒産しそうな銀行に中央銀行は貸付をおこなう義務がある、という理論。
この場合、中央銀行を「最後の貸手」ともいう。
ウォルター・バジョットが提唱した原理なので彼の名前がついている。

【バッズ“Bads”】
消費量を一つ増加すると、総効用が減少してしまう財を指す。

【バブル“Bubble”】
将来の値上がりを期待して取引が加速すること。
日本では1980年代後半の土地と株価が上昇した「バブル期」が有名である。

【パレート効率的】
経済状態を悪化させることなしに資源配分を調整すること。
どんな経済状態も改善する必要がない状態で、最適の状態とされる。