【マクロ経済】
所得や雇用、物価、消費、投資などの経済的観点を一つの国全体の動向で考察すること。
「マクロ“macro”」とは「大きい」という意味がある。
反対語は個々の企業や個人に注目する「ミクロ経済」。

【マネーサプライ】
中央銀行や民間の金融機関が民間に貨幣を供給する量を意味する。

【マネタリズム“Monetarism”】
貨幣供給に関する政策を制限することを主張する立場を指す。
経済が自律的に安定するとして、貨幣需要がいくつかの変数の安定的な関数であるとする主張である。

【真水】
政府が景気対策として打ち出す一般的な公共事業の中で、当該年度に支出されて、同じ年度のGDPに寄与する公共投資額のこと。

【マルサスの罠】
食糧は同じ数量ずつしか増えないので算術級数的であるが、人工は倍数的な幾何級的に増えると想定すると、一人当たりの食料は必然的に減ってしまう。
それは、人口が増え続ければ食料の供給が追いつかなくなることを意味する。
ということは、余分な人口の淘汰を継続的に行わなければならないことになることを意味する。
「マルサス的均衡」とも呼ばれいている。