【利子率】
元金に対する利子の割合を「利子率」という。
この利子率は主に資産市場によって決まる。

【利子率経路】
国民所得の増加によって利子率の上昇し、その圧力を通じて国際収支を改善させるなどの経路を意味する。

【利付債】
債券の中で定期的に利息が支払われるものを指す。

【流動性“Liquidity”】
証券流通市場において投資家が有利な条件において証券を売買できる度合いを意味している。

【流動性ジレンマ論】
1960年トリフィンが『金とドルの危機』の中で提唱した理論。
一つの国の通貨を国際通貨と見なした場合、その国の国際収支が黒字になると通貨の信頼度は高くなるが、国際通貨の供給が増えない。
反対に、その国の国際収支が赤字になると国際通貨の供給は増えるが、信頼性がなくなってしまうとする説。

【流動性選考理論】
利子率は貨幣の需要と供給の動向によって決まるという理論のこと。